翻訳と辞書
Words near each other
・ アックアヴィーヴァ・デッレ・フォンティ
・ アックアヴィーヴァ・ピチェーナ
・ アックアヴィーヴァ・プラータニ
・ アックア・アルタ
・ アックアーロ
・ アックイ・テルメ
・ アックエドルチ
・ アックジョン
・ アックス
・ アックス (会社)
アックス (雑誌)
・ アックス–グロタンディークの定理
・ アックスオン
・ アックスボンバー
・ アックスマンガ新人賞
・ アックス・デモリッション
・ アックス・ボンバー
・ アックトップ
・ アックマ
・ アックマン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

アックス (雑誌) : ミニ英和和英辞書
アックス (雑誌)[し]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ざつ]
  1. (adj-na,n) rough 2. crude 
雑誌 : [ざっし]
 【名詞】 1. journal 2. magazine 3. periodical 
: [し]
  1. (n,n-suf) records 2. document 3. magazine 

アックス (雑誌) : ウィキペディア日本語版
アックス (雑誌)[し]

アックス』(AX)は、1998年から青林工藝舎が刊行しているオルタナティブ志向の隔月刊漫画雑誌
かつて青林堂から刊行されていた『月刊漫画ガロ』の事実上後継誌に相当する。隔月偶数月末発売。2016年2月24日現在通巻109号まで刊行中。編集長は青林工藝舎の社長でもある手塚能理子(てつか のりこ)。
== 概要 ==

=== 基本概要 ===
日本で唯一のオルタナティブコミック誌」を自称しており、「ガロ系」と呼ばれる反主流的な漫画作品を精力的に掲載する先鋭的なサブカルチャー雑誌として一部の層に絶大な支持を誇っている。
前身雑誌は青林堂の『月刊漫画ガロ』であるが、現在の青林堂と青林工藝舎の両社は絶縁状態にあり、青林堂は『アックス』に一切関与していないが、青林堂の従来目指した解放路線は『アックス』に引き継がれている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アックス (雑誌)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.